お知らせ

晩秋になり、冬になり始め、寒さが増す中、、子どもたちの生活の中には、
「火」が登場します。
さつまいもを収穫し、
焼き芋での火、特性の手作り味噌でのさつまいもの味噌汁作り。
園庭で火を扱います。保育者と共に子どもたちが火で遊ぶようにしていきます。
子どもたちを規制することは、ほとんどありません。熱いのです。
必要以上に子どもたちは近づきません。興味を持ち、勇気を持った子が、火を扱います。
主体的な生活を自分たちの環境を駆使して行います。それが何よりも自分の生活を自分で行い、自分で責任をとる姿につながっていきます。
できあがった食べ物は、まー熱いし、おいしいのです!!!

社会福祉法人 任天会
大阪府堺市西区
おおとりの森こども園
園長 松本崇史

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