お知らせ

4歳児。
いちじくの木をのぞきこんでいます。そののぞきこんでいるところには、ほんの小さな穴。
不思議そうにのぞきこむ子。
どうしたのかな?と思っていたら、おもむろに小さな石を拾い、入れています。
なんて、かわいいんだろう。。。。
自分が満足するまで、やり続ける姿が愛おしくなりました。
こういう時間も子ども時代に、とても大事だと思うのです。豊かな誰にも邪魔されない時間。
幸せな時間の一つではないでしょうか。

社会福祉法人 任天会
おおとりの森こども園
園長 松本崇史

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