お知らせ

ドイツの文化・習俗をテーマにいろいろな遊びを楽しんだ そらクラスの子どもたち。

今日はドイツの旅ごっこの思い出に、ごっこ遊びのキッチンカーで、5歳児が炭火でソーセージを焼いてくれました。

 

ソーセージは2種類。粗挽き胡椒と燻製香が薫るソーセージと ハーブ入りの白いソーセージ。

※スーパーで購入した国産です。

順番に焦がし過ぎないように気をつけて、網の上でソーセージを転がす5歳児。すごく上手に焼いていました。

 

 

ザワークラウト風のキャベツのサラダと粒入りマスタードを添えて、ドイツ気分でいただきます。

 

焼きたてあつあつのソーセージを食べて、

「ドイツの人っていいなぁ。毎日こんなの食べられて」と男の子。

毎日食べているかどうかわかりませんが、異国の生活に憧れを持ってくれたかもしれません。

 

ソーセージを食べ終わるや否や、そらクラスの子どもたちは次の国へ向けて旅立ちました。

向かう先は中国です。

子どもたちを乗せた帆船スカイピース号が出港しました。

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