お知らせ

5歳児たちの多くは今日もドッジボールをしています。

「運動遊び」の時間にもしているドッジボールは「投げる力」に合わせて、今はかなり狭いコートでおこなっています。遠くまで投げられない子どもも活躍できるようにそのようにしているとNコーチから聞きました。

ボールは普通のドッジボール用ではなく、柔らかいゴムボールを使用しているので、当たっても痛くありません。

近距離から投げられたボールを「キャーキャー」と言いながらかわしています。

「ドッジ」という言葉は「すばやく避けること。たくみに身をかわすこと」という意味だそうなので、まさにそれを楽しむ遊びになっています。ドッジボールを漢字で書くと「避球」なんですって。

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