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保育・教育・研修

2021/02/24

魚屋さん直営　ひかり寿司

「いらっしゃい、いらっしゃ～い」と、威勢のいい呼び込みの声。

新鮮な魚が並ぶ ひかり商店街の魚屋さんは、今日もお客がいっぱいです。

隣には、海鮮丼やお寿司が食べられる直営のお店があります。

 

さすがは魚屋直営！ 新鮮な海の幸がいっぱいです。

マグロ、サーモン、イカ、エビ、アナゴなどの寿司ネタは、子どもたちが毛糸を編んだり 織ったりして作りました。

透明感のあるタイなどの白身魚はプラスチックダンボール、カズノコはプチプチの緩衝材、イクラやタラコは紙粘土です。

どれも上手に作ってあって、本物に見えてしまいます。

 

席に着くと、カウンター越しに 寿司職人さんの丁寧な仕事ぶりを見ることができます。

お客さんから次々と注文されますが、てきぱきとそれに応えていきます。

名物の海鮮丼が出てきたときには、「海の宝石箱や～」（彦摩呂さんの食レポの名言）と叫んでしまいそうになりました。

 

汁物も 魚介類をふんだんに使った魚屋さんならではの逸品です。

この日は「ウニのお味噌汁」でした。贅沢！！

 

巻物もお客さんのリクエストに応えて、いろいろな材料で作ってくれます。好きな具材を頼んでみましょう。

 

お寿司屋さんごっこの取材をしていて、本当にお寿司が食べたくなりました。

このブログを見ているみなさんも、食べたくなったのではないでしょうか？

 

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