お知らせ

惑星のように宙に浮いている球体。

ハクビシンに食べられないように、行燈仕立てで栽培することにした小玉スイカです。

 

上の写真の状態からもう半月ほどたって、ヘタの近くの葉が枯れてきたら、もう充分に採れごろです。

 

収穫がうれしすぎて、急いで園内に運ぼうとした子どもが 落として割ってしまう(笑)というハプニングもありましたが、

小さなスイカでも幼児クラスの子どもたちみんなで分けることができました。

 

味も申し分なく、5歳児たちは赤くなるまで大切に育ててきた成果を喜んでいました。

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