お知らせ

事務所の園長の机にはいつもけん玉が置いてあります。

それに気づいた子が「けん玉やりたい!やってみていい?」と聞きに来ました。

子どもの気持ちが動いたとき、まさに遊びのスイッチが入った瞬間。

このタイミングは見逃してはいけないですね。少しポイントを伝えると黙々と遊び始めました。

結局その子は朝も夕方もけん玉で遊び2回、大皿にのせることができました。

1回目に大皿のった時のその子の驚きと喜びの表情は今も目に焼き付いています。

何かに夢中になれることはとても素敵なことですね。

園長も久しぶりにけん玉で真剣に遊びたくなりました。

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