お知らせ

サッカーワールドカップ決勝に進んだ日本選手のことを子どもたちも応援しようとサッカー対決が始まりました。

まずはユニフォーム。子どもたちは自分でどちらのチームになるかを選び、

日本は水色のポリ袋、クロアチアは白のポリ袋にマジックで自分の名前をローマ字で書きました。

チーム戦でのサッカーも楽しんだのですが、PK戦にも余念がありません。

ゴールが決まる、決まらないで一喜一憂していた子どもたちでした。

後日のこと、年長児のサッカーを見ていた1歳児が保育者と共にゴールポストに向けてボールを蹴り始めました。

年長児がすることにあこがれ、まねをし、自分たちもさながら日本代表のようです。

しばらく、サッカー熱は続きそうです。

 

社会福祉法人 任天会

日野ひかりの森こども園

園長 蓑輪登紀子

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