お知らせ

初夏の雰囲気がすぐそこまで来ているこの時期。

虫も草花も元気に育っています。

 

新しいクラスやメンバーでの生活にも慣れてきて一人ひとりが自分らしく暮らす姿が見られるようになりました。

 

身近な保育者と一緒に過ごす子もいれば気の合う友だちと過ごす子。

いろんな個性を持った子どもたちがそれぞれ安心して自由に過ごす姿が家庭以外で見られること。

家庭でたくさん愛情を受け取った子どもたち、そして保育者の温かい保育の賜物だと思います。

ありのままの自分を受け止めてもらい、自分らしく暮らすことの尊さをこれからもしっかり感じていきながら子どもたちの声を聞いていきたいと思います。

 

 

富士見の森こども園

園長 柳澤 千草

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