苦情報告

富貴の森こども園

• • 苦情内容

    職員駐車場で職員の車が、後ろに下がり過ぎて危険である。

  • 対処内容

    業者にパーキングブロックを設置してもらい、対応しました。

  • 苦情内容

    園の駐車場の白線が消えているので駐車がしにくい。

  • 対処内容

    業者に白線を引き直してもらい、改善しました。

  （令和5年9月30日）

蔵持こども園

• • 苦情内容

    職員の職場の雰囲気が良くない感じがするので、職場環境を改善してほしい。

  • 対処内容

    職員との面談を行い、意見や要望等を集約して今後の職場環境の改善に活かしました。

  （令和5年9月30日）

富士見の森こども園

日野の森こども園

• • 苦情内容

    育休中の保護者に対して、短い時間での保育協力を依頼していたが、言い方が強要に聞こえる。園長の言い方に保護者への寄り添いが感じられない。

  • 対処内容

    園長の言い方について、謝罪した上で保育協力の意図を再度説明し、あくまでも協力依頼であることを伝えました。

  （令和5年9月30日）

桃の木の森こども園

• • 苦情内容

    送迎の車の速度超過等の場合が見られるので、園で注意喚起を行ってほしい。

  • 対処内容

    送迎時に職員が園回りや玄関で、保護者への注意喚起を行いました。また、園内掲示板に交通ルールを遵守するよう文書を掲示しました。

  • 苦情内容

    小学校に行っても困らない教育をしてほしい。

  • 対処内容

    幼保連携型こども園においては、乳幼児期に多様な体験をし、様々なことに興味関心を広げ、それらに自ら関わろうとする気持ちをはぐくむことは、人生最初の段階である乳幼児期から重要なことということが教育保育要領に示されています。それらのことを大切に桃の木の森こども園では、教育保育を行っていることを伝えました。

  • 苦情内容

    蚊にさされないようにしてほしい。

  • 対処内容

    保護者へ、園で行っている防虫対策（園庭での蚊取り線香や虫の種類に応じた殺虫剤等）を伝えるとともに、必要な方はご自宅から虫よけ対策をしていただくことや、園外に出る際に長ズボン着用をするなどの対策も可能であることを伝えました。

  （令和5年9月30日）

日吉の森こども園

• • 苦情内容

    園駐車場にエンジンがかけっぱなしの車がある。又さくらの木の枝、落ち葉が家に入ってきている。

  • 対処内容

    即時にさくらの木の剪定を行い、駐車場内に「エンジン停止のお願い」の文書を掲示しました。

  • 苦情内容

    職員の観光駐車場の利用に関して、ルールが守られていないのではないか。

  • 対処内容

    全職員に対し、駐車場所を入口から遠い場所に変えるよう周知しました。また、可能な限り、電車での通勤を促しました。

  （令和5年9月30日）

日野ひかりの森こども園

• • 苦情内容

    近隣の方より、家に面する園の木が伸びてきているので剪定をしてほしい。

  • 対処内容

    直ぐに職員が可能な範囲で剪定を行いました。高所部分等は、剪定業者に依頼しております。

  （令和5年9月30日）

おおとりの森こども園

• • 苦情内容

    保護者の目の前で自身の子どもが腕を強く縛り付けられ、大きな声で強く𠮟りつけられるという事があったと申し出を受ける。

  • 対処内容

    事実関係について、保護者と当園との間に認識の相違があり、当園内部での調査を踏まえて事実関係の確認をしたところ、当園が認定した事実関係は、玩具で遊べなかったことで泣いてしまった当該園児が激しく動いたことから、当該職員が腕を持ち、背中をさすって、「落ち着いて」と声をかけ、最後に挨拶を促したという内容でありました。 当園としては当該職員の言動について、特段の問題は無かったものと認識しているものの、保護者の方にとっては、不適切な言動として目に映り、不快な思いをさせてしまったこと、加えて園からの声掛けなどの対応が行き届かなかったことを重ねてお詫び申し上げました。当該職員には、誤解を招くような行動や言動等が無いよう、改めて子どもたちに丁寧な保育を心掛けるように改善指導を行いました。また、申立日以降も当該園児は、登園していましたので、園での様子について、担当職員から伝えさせていただきました。なお、事実関係については市への報告並びに調査も完了しています。今回の貴重なご意見を踏まえまして、外部研修等も積極的に取り入れながら、さらなる保育の質の向上に努めていきます。

  （令和5年9月30日）

ひえいの森こども園

• • 苦情内容

    令和3年6月、子供が園の玩具を誤飲した。通園翌日に分かり、園から謝罪を受けた。園の説明が納得できるものではなかったので市にも連絡した。これは苦情と捉えられていなかったのか。ホームページの苦情集計に上がっていなかった。

  • 対処内容

    ご指摘の事案については園としても重く受け止め、謝罪を行い再発防止に尽力することを約束させて頂きました。具体的な対処として、玩具の置き場所を変更し職員が必ず傍について遊ぶようにしております。本件については、当時、苦情ではなく、事故扱いとして処理しており、苦情として計上していませんでした。今回のご指摘を受け、改めて苦情として計上させて頂きます。

  （令和5年9月30日）