お知らせ

5歳児たちが、みんなで特別な体験をする「年長の会」(※11月17日)。

上野森林公園から帰ってきた5歳児たちは、おやつ休憩をしたあと、虫の家とランプシェードを園庭に並べました。

暗くなったら、キャンドルでライトアップします。

 

園庭の準備が終わると、今度は晩御飯づくり。

今年はお好み焼き。どんどん焼きながら食べます。

 

テラスでは園長がさつまいもの天ぷらを揚げています。

焼きたてのお好み焼きと 揚げたての天ぷら、

みんなそろって「いただきまーす」。

 

「うん、おいしい!」 「あつっ!」 「おかわり、いっぱいある?」

…ペロリと食べて、すぐに おかわりの列に並んでいました。

 

夕食の後に子どもたちが保育者を怖がらせる「おばけ屋敷ごっこ」をしました。

照明を落として暗闇の中でするのは、自分たちが怖くなりそうなので、

「お客(保育者)が目隠しをして進む」方式の お化け屋敷です。

何も見えない恐怖に耐えながら進む保育者を、

おばけに扮した子どもたちが、くすぐったり、音を鳴らしたりして容赦なく怖がらせます。

最後は目隠しを外してびっくり箱!

保育者にお化け屋敷を満喫してもらって大満足の子どもたち。

そこに担任が「夜の こども園を探検しようか?」と提案。

さあ、今度は子どもたちが怖がる番です…。

click⇒ 年長の会レポート④ 虫の家ライトアップ

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