お知らせ

運動会が終わりおおよそ1ヶ月が経ちました。

ここ数日の子どもたちの成長には驚かされてばかりです。

0歳児の子が年長児を真似てフラフープにチャレンジし、2歳児は笑いあいながら新たな遊び方を見つけ出す。

継続して遊べる時間に子ども同士が繋がり合える空間、そして豊かな環境があるからの子どもの育ちなのだと思います。

 

そして年長児は一輪車を楽しむ子が増えてきています。

「3人で手を繋いでいこう」

両サイドの二人が先に乗れるよになり手を取り合い真ん中の子を支える。

そして満足げな三人。なんとも微笑ましく感動的な光景。

 

『一人ひとりからみんなでへ』

一人ひとりの成長があるからこそ集団の成長がある。

この後ろ姿がすべてを物語っているように思います。

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