「育ちの森」の仲間に
なりませんか?

豊かな保育の「枝葉」となる
保育者の「個性」を大切にしています。

任天会では、子どもを愛す心と保育の専門知識と共に、
保育者一人ひとりの個性を大切にしています。
フラダンスだったり、トレーニングだったり、ものづくりだったり
あなたの得意なこと、夢中になれることを、ぜひ保育の現場でも生かしてください。
子ども一人ひとりに合わせた愛と知識を幹に
あなたの個性は保育の枝葉となり、子どもたちの豊かな成長へとつながります。

求める人物像

よく観て 聴いて よく考える人
人と関わる力がある人
思いやりの気持ちや感謝のできる人
保育領域の専門性の確立を目指し 日々の保育実践に生き生きと取り組める人
子どもの心に寄り添い 子どもの行動の意味を理解しようと学び合う人

幸せな子どもを増やす学び続ける保育者に。

歩いた。できた。喧嘩した。仲直りした。子どもにとって園とは、たくさんの「初めて」を経験する場所です。人間の根っことなる様々な「初めて」を生み、寄り添う保育者という仕事は、社会の中でも価値が高く、決して誰にでもできる仕事ではないと思っています。

私たち保育者の役目とは、「幸せな子ども」を一人でも多く増やすこと。幸せの形は一人ひとり違いますが、その根底には「人を信じ、自分を信じる心」があります。幸せな時間を子どもと共につくるためにも、まずは子どもに「信頼される人」になってください。夢や希望、生きる力、すべては信じる心から始まります。

任天会で働くということは、豊かな心と専門知識を「学び続ける人になる」ということ。セミナーや研修など学びのチャンスが多い任天会は、全国から「保育のプロフェッショナル」が集まる場所になりつつあります。未来の宝である子どもたちと育ち合い、学び合う、新たな仲間と出会える日を楽しみにしています。

理事長 上岡ひとみ

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